サツキマス 🐟 俺達がサツキマスだ。サカナになるために川を泳ぐアングラーと映画監督

川を泳いでサカナの視点を体験する!? 🐟 アングラーと映画監督が語る、水中から見た世界とは。

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要約

サツキマスをテーマに、川を泳いで魚の視点を体験するアングラーと映画監督の活動について語るエピソード。魚になりきることで得られる新たな発見や、水中からの視点で見る釣りや映画制作の可能性を探る。アングラーの独特な研究手法と映画制作への情熱が交差する興味深い対話。

キーワード

サツキマス 川泳ぎ 魚視点 映画制作 水中撮影 アングラー研究

文字起こし

サツキマスっていう魚について話したいとのことで。 今回実は釣りにっていうよりかは、メインは同じ世界を体感しに来たんだよね。 サツキマスとね、天と地広の話聞いてる。 サツキマスと目線を同じにしようっていう。 サツキマスになってきたって話。 というのもことの経緯としては、坂本浅人監督っていう映画監督がいらっしゃる。 だけど、魚、特に渓流のイワナっていうものに着目して、ミルクの中のイワナっていう映画を制作されている監督の方がいて。 全国でね、上演されてるよね。 アングラーのユウスケと、新米漁師のリュウタに。 ホットキャスターのアンディーです。 魚をしゃべる魚会議、宮城県は小永川町からお届けします。 知り合ったのが多分2年前。そのトラウトイン・ザ・ミルクの、ミルクの中のイワナの映画を初めて見に行った時に挨拶させてもらって。 そういう例だったの? そうそうそう。そこから、なんかいろいろその釣りの話とか魚の話をたくさんするうちに、いろんなところで出会うきっかけ。 その映画の上映会も全国でしてたりとか、最終的にはイオンシネマの全国労働賞とかするような映画になっていて。 今、イワナたちの間でどんな問題が起こってるかっていうことを、ドキュメンタリー映画、ドキュメンタリー作家さんとして、あの映画を作られているっていう方なんだけど。 それをきっかけに知り合った監督坂本あさとさんに、今回お誘いいただいて、京都大学の研究室の調査、佐藤拓哉さんっていう方がいらっしゃるんだけど、その方の研究室の調査に同行させてもらう形で。 その人は何の研究してる人? その人は元々はイワナとカリガネムシ。 へえ、カマキリになってた? そうそうそう。カマキリもそうなんだけど、カマキリを介して最終的にはカマドーマっていう虫に行くんだね。 ああそうなんだ。あれだよね、なんかベンジョコウロキだよね。 カマドーマを操作して最終的に水に落ちるっていうところまでをカリガネムシが操作して、水の中でカリガネムシが繁殖するの。 そういう調査をされてる佐藤拓哉さんという方がいらっしゃって、その方は京都大学で研究室を持ってるんだけど、 その京都大学の研究室で拓哉さんの研究の一環でサツキマスの調査っていうものをしていて、それを今回同行させてもらったっていう形なんだ。 で、そのきっかけをくれたのが佐藤さんっていう。 そもそもサツキマスっていう魚自体僕はそんな名前を聞いたことなかったんだけど、 そうだよね。 劉太さんも初めて。 わかりません。 僕もわかりません。サクラマスではないのかってなったくらい。 サツキマス。 そうなんです。 メイちゃんみたいな。 そうそうメイちゃんです、メイちゃん。まさにサツキの花が咲く頃に ふすでしょ。 そうそうそう。 へえ〜。 持ってくるからメイちゃんだ。 いやサツキだから。 メイちゃんはメイだから。 あははは。 サツキじゃん。 サツキだから。 確かにメイもね五月だからね。 メイちゃんだけど。 そうそうサツキマスっていうのが、西のサクラマスに対して、 東の? ごめんごめん逆。 東の? 東のサクラマスに対してサツキマスみたいな言い方をされていて、 まあ厳密にはサクラマスも九州とか日本海側には西の方もいるんだけど 西太平洋側、西の太平洋側 三重とか四国とか 四国とか そうそう、近畿であってんのかな まあまあ近畿 とかそこら辺の周辺 和歌山か あそうそうそう、はサツキマスが海に下るんだけど はいね 下るサツキマスたちが 元々はアマゴっていう魚なんだよね むしろ僕そっちは聞いたことある そうだよね 顔は覚えてないけど 水族館で見たことは多分あると思う だと思うだと思う、そのアマゴっていう魚が向こうにはいて こっちはヤマメっていう魚がいるからヤマメがサクラマスになる それに対して向こうはアマゴがサツキマスになる それがそう西日本とかの太平洋側とか そうそうそう ああへえ 同じ種類なんだよね あとね 別な種類なの あ、別な種類なんだ そう一応ね多分アシュっていう形なんだけど アシュ? そうまあ類似 厳密には別な魚 あれですねモンスターハンターで死ぬほど出てくる言葉ですね やってねえんだよ やってないんですか? ええ ゲーム中1で卒業しちゃったから じゃあリュウタさんやってないわ そうそうポケモン金銀で終わってるから ああそれが最後のゲーム アシュは出てこないポケモン金銀 そっかそっか確かに ポケモンね今は出てきてるよアシュ 今は出てきてるんだ 出てきてるアローラの姿とか アローラの姿の? アローラ地方っていうね別の新しい地方で 例えばだからあのロコンいるじゃないですか ロコンはいはい あれが真っ白な氷タイプのロコンが出てくるんですよ へえ炎じゃなくて? そうそうそうそう寒い環境に適応した 氷環境のロコンと なるほどね 元々の炎タイプのロコンのどっちも出てくる じゃあそれが要はサクラマスとサツキマスと ヤマアメとアマグオ的な関係ってことだね ああわかりやすい 俺でも理解できるじゃない いやもうこっちからこれでご飯食べてますから ヤマアメなんか褒め合いみたいになっちゃってる そうそうそうそれね そのサツキマスっていう魚をね見に行ったんだけど サツキマスもサクラマスと同じように婚介するんだよね 運にね下るわけだね 婚介してまた銀色になって 銀鋭化だっけ 銀鋭化した ヤマアメ そうスモルト化って言うんだけど 銀鋭化って言って銀色になって海に下る決断をして 銀色になって海に下って サツキマスの場合はだいたい半年とかで帰ってくるのかな 結構早いんだよね めっちゃ短い ヤマアメ 海にいる間はほんと3年だけなんだ ヤマアメ 高い水温がどうしても苦手で 水温が上がるともう帰ってくるっていう しんなりとかはしないで ヤマアメ まあ戻って熱いから川行こうみたいな ヤマアメ 確かに秋に下ってそれこそ 秋に下ってってことは ヤマアメ 姉ちゃんの時期に戻ってくる 初夏ぐらいの意味 ヤマアメ 多分水温のロジックで言うとその通りだと思う 秋が多分一番海水温は上がって下がり ピークアウトしてるはず ヤマアメ そうピークアウトでそこから下がり始めた時に多分下り始めて 海水の温度って空気の気温の1ヶ月1ヶ月遅れぐらい なんか空気は8月が一番暑いけどそれを追いかけるように9月に一番水温は高くなるから ヤマアメ 今10月この収録だと今日は10日 10月11日 ヤマアメ 11日で今日のお長の海水温で21度ぐらい あったかいね ヤマアメ あったかいねもちろん 気温予感あったかいのか ヤマアメ だって手入れるともうあったかいみたいな感じだから 水入ってた方がね ヤマアメ ちょうど1ヶ月ぐらい前の気温ぐらいじゃないかな 今だって最低気温とか何度 ヤマアメ 12度 じゃもう海の方があったかいね結構下がったね ヤマアメ 全然だからそういう時に彼らは下りに行って でサツキの花が咲く時期に戻ってくるというのがサツキマスです はあ およあ電話どうぞどうぞ電話 ヤマアメ どこまで話したっけ 海水温からのサツキの時期に雨子は戻ってくるよっていう ヤマアメ そうそうそうそれで大体5月に戻ってくるよっていうのがサツキマス なんだけど今回は海に下るサツキマスではなくてダムに下るサツキマスを見に行ったんでね 川の上流部から水が淡水が溜まってるダムに移動するだけでもそれを降りるって表現できない ヤマアメ そう高校型公開型じゃなくて高校型湖に落ちるサツキマス なんでこれを調査してるのかっていうと大体公開型のサツキマスっていうのは公開して桜の巣とかだと60cmとか 大きくなるよね ヤマアメ サツキマスは秋に下って春に帰ってくるから大して大きくなんないんだよね せいぜい3、40cmくらいなんだけどそれが高校型ダムに下るやつはダムと川の境目がもうわかんなくなってんのか ずっとダムにいるんだよね 変えろうとしない川の上の方に ヤマアメ そうそうダムから川に戻らないやつがいたりして3年くらいダムにいるやつがいるらしいんだよね タイダのやつじゃないのそれ ヤマアメ そうそういうやつがいるともっと60cmとか70cmとかになるの なんか酒の時も似たような話があった気がしてさ なんか川に帰ってこない酒っているんだよね酒の場合も なんか俺はのびのび海ででかくなってやっぜみたいな感じでふらふらしていっちゃう ヤマアメ これもね人生の1個の説明だよね まだ見えんぞ それとそれでいいんじゃないかなと思いつつそういう修正もあるんだね そういうタイプのダムの中で溜まってるさつきまさか意味が ヤマアメ 修正なのかそれともダムができてしまったことによって なるほどね ヤマアメ 本当生態が変わってしまったのかみたいなのも調査するための調査で すごいねそんなのわかるんだ ヤマアメ 実際例えばどれぐらいの大きさになっていて それがダムと川をしっかり行ったり来たりしてるのかとか それともダムに留まってるのかとか川に残留してるのか それを個体調査する ヤマアメ そう個体調査をするあれで そのある時期に行って今回は10月に行ったんだけど9月に行ったんだけど その調査のフィールドはどこ県とか ヤマアメ 一応岐阜県っていうところまでは言ってた一番だけど ヤマアメ 岐阜県のある場所で調査をして そこの川に 雨河 ヤマアメ 雨河 竜巻がどれだけいて その個体が残留なのかダムに落ちてるのか それともずっとダムにいたやつが登ってきた個体なのかみたいなのを 調査するんだよね そういうのを一応DNNサンプリングだったりとか あとは大きさの調査だったりとか そういういろんなものをサンプルとして持ち帰って 調査するっていうものなんだけど それに同行させてもらって どんな調査をしてるかっていうと 夜に川に潜るんだよね 普通渓流って釣りは夜しちゃだめなのね 川の釣りって夜は禁止されてて 夜上渓流の 渓流というか川の釣り場 禁止されてる理由は安全性の問題 ヤマアメ 多分安全性の問題が一番だと思うんだけど 野生動物で活発化する時間だったりもするし これはちょっと多分あんまり厳密にわかってないんだけど そのルールとして定着してて これは逆に調べたいなと思ってるんだけど それでなかなか普通は夜の渓流 山岳の川に行くことってないんだけど そこに行ってみんなウェットスーツを着て 5ミリぐらいの水温10度なんで ドライスーツじゃないか ヤマアメ ドライスーツでもいい ほぼドライみたい でも大体5ミリ 俺は4ミリの着てたんだけど 着て夜の川に入り潜りを 魚を見るっていう 捕まえないの ヤマアメ あと研究者の方たちは捕まえてる 調査のために 同行者は見る ヤマアメ 同行者は見る基本的に でも同行も研究の 位置付けになってるから 捕ることはできるんだけど やっぱ難しいんだよね 難しいよ基本的に ヤマアメ 生かして捕んなきゃいけないわけでしょ ヤマアメ そうそうそう 網で捕るから全部 手動なの 金魚すくいってことでしょ ヤマアメ 金魚すくい 水中でサイトで見ながら金魚すくいする 目の前で見ながら網ですくいにかかる ヤマアメ そう それは難しい ヤマアメ 魚もバカじゃないから逃げるからね ヤマアメ しかもめっちゃ流れあるし フチとかすげー深いし そのフチとかにでっかいサツキマスとかついてるから それを取っていくんだけど その砂糖研究室の方たちはみんな慣れてて OBの方もいらっしゃってたんだけど その方がたぶん一番すごくて なんて言うんだろうね ほんと金魚すくいのめっちゃ達人みたいな感じで サツキマスをどんどんすくってくる へえ ヤマアメ めっちゃすごくて 導火してるから タモみたいなやつでってことだよね ヤマアメ その人のスペシャルな網があって その人が開発した なんとか式があるわけね ヤマアメ そうそう何スペシャルみたいな 何スペシャルみたいな ヤマアメ その網があって それを使ってみんな取ってるんだけど もうサツキマスと同じサイズの網の入り口なのに もうガンガンすくってくるんだよね 細いんだ ヤマアメ 細い細い細長いんだけど 水の抵抗少なめに ヤマアメ そうそう めっちゃ水の抵抗あるの 流れあるしね川だから 大きいタモだと流れちゃうからね ヤマアメ めっちゃむずくて それをガンガンすくいながら 俺らが普通に歩いてるよりも 早く川を歩いてくんだよね サツキマスじゃないの ヤマアメ サツキマスにもう慣れてるんだよ すれ違いざまにザパザパとってくって感じ ヤマアメ そうそう ほとんど一人網みたいだね ヤマアメ そうそう 歩行中にちょっと川潰すとか 何かキャッチしてくみたいな感じで 山続けみたいだね ヤマアメ そうそう キレてるみたいな ヤマアメ そうそう 気づいたらみたいな すれ違いざまに ヤマアメ そう ガンガンとってって めちゃくちゃすごかったんだけど それもすごかったんだけど 純粋にサツキマスたちと同じ世界に入って 見る魚たちがめちゃくちゃすごくて 水中に自ら潜ってみるわけだもんね ヤマアメ そうそう その浅人さんたちと一緒に潜ってたんだけど 去年もね浅人さんたちは潜っていて もう今年で4年目って言ってたから すげえ ヤマアメ そうそう 4年間同行してるらしくて 去年浅人さんのチームのカメラマンの方も 一緒に潜ってたんだけど その撮影もあったんだ ヤマアメ そうそう その映画撮るためのね 映画なんかの撮影としても使ってたから そのカメラマンの方が初めて潜って 初めて魚見たときに もう潜ってすぐザパッと上がってきて これ全員見たら戦争なくなるやろって 一言目言ってたら どういうことどういうこと ヤマアメ それぐらいみんなめっちゃ感動した 美しいんだ美しいってことだ バカバカしくなるんだね 人と人との争いが ヤマアメ そうそう そんな ヤマアメ 本当にそれぐらい美しくて魚が 太鼓美しいのそれは それともそこの要は 川に入っている魚の入れ立ちとか そこのようなコラボレーション的なものが美しい ヤマアメ 生きざまがそのまま合われてる感じがしてて はいはい ヤマアメ その川の生息感で見る魚とは 川の中に直接 まあまあ違うよね ヤマアメ そう ヤマアメ 川突っ込んで見る魚に結構違くて 野生の環境で ヤマアメ だからそれがもう何よりもやばかったなっていう やっぱ緊張感ある方がさ ヤマアメ ああそうそうそう なんていうか仕事もそうだけどさ 締まるじゃん まあそうだね ヤマアメ 緊張感がある現場にやっぱり感動があるし スポーツの世界とかと一緒だよ いやほんとそうだと思う なんか自然のそのままの姿を そうはね ヤマアメ そう オナチュラルな環境でもあるっていう 同じ目線に立って見るっていうのは めちゃくちゃ大事な経験だなと思ったのにあるんだよね それこそ今の水族館で言ったら 人の環境に魚連れてきてるのが水族館だとしたら 魚の環境に人が合わせてるのが 今回のさっきの観察で川にダイブしたっていう話だもんね ヤマアメ まさにどうかってやつで 釣りして歩いてると魚たちってみんな逃げてくんだよね でも川に入って浮かびながら見てると 魚たち全然警戒しなくて むしろ舐めんなよみたいな感じなわけだよね 向こうからすると ヤマアメ 雑魚がみたいな 可愛いの入ってきやがって ヤマアメ レガシーだと思ってるんだよね レガシーね 出たこの新しい単語 ヤマアメ バイオロジカルレガシーだったかな バイオロジカルレガシーだったか