#69 湧水が流れる美しいまち「東川町」を巡ろう〜朝ごはんは点心で、休憩はおしゃれなカフェで〜【おんえあどぅ】

湧水が美しい北海道東川町で、朝の点心から自家焙煎コーヒーまで地元グルメを満喫!「上水道のない街」ならではの魅力をお届けします。

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要約

北海道東川町を巡る旅行記。旭川空港から車で15分の「写真の町」で、全町民が地下水で暮らす珍しい街を紹介。自家焙煎コーヒーのGOSH、白樺に囲まれたカフェ、朝7時から営業する点心店奥泉、玄米おむすびのちゃみせなど、地元の魅力的なグルメスポットを巡る。複合交流施設せんとぴゅあでは織田コレクションの名作椅子も楽しめる充実の内容。

キーワード

東川町 湧水 写真の町 自家焙煎コーヒー 点心 織田コレクション

文字起こし

オンエアドゥこの番組は北海道の翼エアドゥが広すぎる北海道のニッチな魅力を巡るポッドキャストです。 エアドゥ社内パーソナリティのリオです。コーヒーは葛藤かつミルク派です。 入れられるものを全部入れる派ですね。サブMCを務めます北海道暮らしのポッドキャスターアンティです。 ブラック派です。よろしくお願いします。 まあ、そうですよねって感じですね。お互い。 あまいものを食べる時とかはブラックですけど、そこはそうなんですね。バランスをとって、でもコーヒーだけ飲みますよとかだったらできれば入れたいですね。 いやー、コーヒー飲みまくってますね。なんか最近、いかんいかん、ちょっとブラック味が出てしまう。 前回に引き続きまして、朝日川空港。これは羽田空港からエアドゥ便が飛んでいるんですけれども、この朝日川空港の周辺を喋ってきているところですね。 今回がちょっとまた別の町になりまして、東川町ですね。 ここは本当にいい町ですよね。 いい町ですよね、本当に。 本当にきれいであり、さらにおしゃれでもあり、自然も感じるし、文化もあるし、あんな田舎あんのかっていうぐらいの素晴らしいところなので、 この魅力を少しでも伝えられたらなっていうところで、東川町について喋っていきましょう。 まずアクセスから紹介しますね。東川町という名前自体初めて聞くリスナーさんも結構いると思いますので、 北海道東川町という町は朝日川空港から降りて車でもう15分で行ける町ですね。 行こうと思えばタクシーでも全然行けちゃいますね。 行けますね。 そこにはもう東川特有の田園風景、畑もある、田んぼもある、ありながらおしゃれなカフェも点在していたり。 たくさんありますね。 ここ自体が旅の目的地になりますし、東川町って写真の町として有名だったりするんですか? そうですね。 30年以上前から写真の町として有名だったり、あとこれが浄水道がない町なんですよね。 これ私知ってました。 さすがです。これでもすごいことですよね。 すごいですよね。 浄水道っていうのは普通に飲む用のお水を通す水道のことですけど、あるのが普通なんですが、東川町はなんと地下水が豊富すぎて浄水道がなく、町に住んでいる住民の方々はこの地下水を汲んで飲み水としているという浄水道がない町なんですよね。 これすごいですよね。 すごいです。水本当に美味しい。 大雪山の… 雪溶け水が… 使ってるって聞きました。 雪溶け水がそのまま来るんじゃなくて、1回地下に染み込むんですよ。 1回地下に染み込んで、それから地面のフィルターを通って沸き上がってくるんですね、地下水として。 これで町の水道が担われていると。だからわざわざ浄水道を通す必要がないという町なんですね。 これは本当に世界的にも珍しいですし。 そうなんですね。 北海道の中でも唯一、全国の中でもここまで本当に町全部が浄水道なく成り立ってますっていうのは、ここだけって言ってもいいのかもしれないなっていうくらいレアです。 水道水かかんないってことですよね。浄水比、どっちかかかんないってことですよね。 厳密には東川町の水道局あるはずなので、ちょっとそちらをチェックする必要はあるかなとは思うんですけれども、そのような話は実際出てきました。 住民の人たちが各家庭で設置したポンプを使い、良質な地下水を飲料水や生活用水として利用しているため、水道水がかからないって話が出てきましたね。 おー、住みやすいですね。 はい。そんな豊かで美味しい綺麗な水に恵まれた美しい町、東川町なんですけれども、僕行ったことありまして、ちょっと今回は先に僕の方から紹介したい場所があります。 お願いします。 これがですね、コーヒー店ゴーシュっていうお店なんですよね。 へー。 ゴーシュ。行ったことありますか? ないです。 初めてですかね。 初めて聞きました。 ウェブサイトをまず台本にリンクで貼っているので、ちょっと開いてみて欲しくって。 おしゃれですね。 おしゃれですよね。 すごい雰囲気いいですね。 そうなんです。なんというか、東京の中でもさらに表参道とかと張り合えるぐらいのおしゃれさを、北海道の東川町で称えているというか、こんな田舎あるんだって僕思ったポイントの一つ。 地下焙煎のコーヒーのお店なんですが、一軒家がそのままカフェになっている形で、建物の周りも庭が整備、庭がすごい丁寧に作られていて、めっちゃ綺麗なんですよね。 あまりに美しすぎるから、ちょっと自分の立ち振る舞いも少し気をつけるっていうぐらいのレベルの美しいお店です。 パンもあるんですね。 パンも、はい。パンのメニューもあって、ここで焼き上げているんですよね。 お店の写真が、外観が、あらおしゃれ。 周りには白樺ですとか、これは唐松かな、信用樹の木もあって、その真ん中におしゃれな建物が、お家のような建物が建てられていて、それが中がカフェになっているっていう。 樋口 結構広いですよ、思ったより。 深井 席数は結構あるので、予約しないと入れませんよっていうことは全然ないです。 フラッと入ることはできますと言いつつなんですが、この上質な空間、本当に極めて大人なおしゃれ空間なので、そういった振る舞いが求められるお店でもありますと一応念押しはしておきます。 ドレスコードとかはないんですけど、あまりうるさくしすぎたりですとか、あるいは過剰な写真撮影、撮りまくり、パシャパシャって音を出しまくりみたいなのはご遠慮くださいということを、わざわざこれ言っとこうって思うぐらいの本当にいいお店なので。 深井 そういう雰囲気のお店なんですね。 深井 すごい雰囲気のいいお店です。もちろんおしゃべりは大丈夫なので。北海道の東川町に来てちょっと休憩したいなと思ったときには、この田舎の中にありながらものすごく美しい空間にぜひ一回行ってみてほしいなと思います。 深井 いやーいいですねここ。 深井 そんな場所ですね。もう一個おすすめしたい場所が奥泉ですね。奥泉もおしゃれなんですよね。これも建物が本当にちっちゃい平屋の一軒屋がそのままお店になってるんですけど、かわいい建物の目の前に洋水路みたいな川が流れていて、そこがまた湧き水が流れてるんですよね。 樋口 すごいですね。 深井 すごいんですよね。 樋口 これ何屋さんなんですか? 深井 これがですね、中国茶とお粥と天津のお店。もうなんか東京でもそんなのあるのかなっていうレベルなんですよ。 樋口 すごいなんか写真見てますけど。おいしそう。 深井 めっちゃくちゃおいしいです。ここが天津の名の通りで、水餃子ですとか、それからスイーツ系もあるんですけれども、それと中国茶を一緒に楽しむっていうお店で、朝からやってるんですよね。朝何時だったかな、僕朝ごはんここで食べたんですよ。 深井 朝ごはん食べれるんですか? 樋口 朝ごはん食べれます。 深井 へー、いいな。 深井 営業時間が、インスタグラムのアカウントにも書いてありますね。朝7時からお昼の13時までっていう営業時間です。ラストオーダーが12時です、お昼の。 深井 へー。 樋口 だから朝にお粥を食べて、一緒にちょっとお腹空いてたら天津も食べて、それから確かお湯を継ぎ足しながらのおかわりもできたはずです。中国茶をゆっくりと楽しんでいって、という朝を過ごす場所です。 深井 いいですね。お散歩したいな。 深井 あ、お散歩もすごくいいですよ。ここの周りも木が植えてあって、目の前には小川が流れていて、っていう場所にこの空間があるので、何と言ったらいいのかな。 深井 それこそ、僕何回かも東京被験に出しちゃいますけど、おしゃれなお店で中で美味しいものが食べられては、まだ東京でもあると言えばありはするんですが、奥泉も豪州さんも周りに自然もあるんですよね。 樋口 確かに。 深井 これが本当に他にないんですよ。だから一回行った人の記憶にめちゃめちゃ強烈に刻まれるお店なんですよね、どちらも。 樋口 行きたい。 深井 ここぜひ梨央さんも行ってみてほしいです。お粥が本当に美味しい。こんなに美味しいんだお粥ってなります。 樋口 お粥ってこれ、何種類かあるんですか? 深井 何種類かあったと思いますね。基本的には中国系のお粥なので、味わいもしっかりしてる感じがあります。 樋口 へえ。 深井 例えばですけど、ゆりねのお粥がインスタグラムアカウントにありますね。 深井 わー美味しそう。すごいなんかタップタップ入ってますね。なみなみこぼれちゃいそう。 樋口 そうそう。タップタップで入ってて、味もしっかりしてるという感じです。だから朝からお粥がしっくりこないなっていう人こそ食べてみてほしいという感じですね。 深井 ちょっと物足りないなって思っても、それは気のせいですと。 樋口 というか、しっかりした味がある美味しいお粥なので、お粥って風邪の時に食べるものでしょうみたいな、あまりそんなに薄味でしょうみたいなことを思ってる人にこそここのお粥食べてみてほしいなって感じです。 深井 行ってみよう。 樋口 同じお米つながりですけど、これリオさんですね。 深井 私一個持ってきまして、玄米おむすび茶店っていうおにぎりのお店屋さんなんですけど。 樋口 ここもすごい良さそうですね。 深井 これすごい良くて、私東川一回しか行ったことないんですけど、電動スクーター借りて回ったんですけど、おにぎりを買ってその場で食べないで。 樋口 持ってったんですか? 深井 公園に持ってって、公園で飛行機見ながらおにぎり食べました。 樋口 なんてのどかなんだ。 深井 すっごいたくさん種類あって、時間帯とか日によっては変わると思うんですけど、お店入ったらおにぎりバーって並んでるんですよ。 樋口 本当だな、なんというかパン屋さんみたいな感じですね、イメージ的には。 深井 しかも種類何種類もありますし、一つ一つが結構そこまで大きくないというか、小さめなので何種類か買って、3個とか買っても全然多くないぐらいの大きさなんですよ。 樋口 今見てみていると、例えばインスタグラムの投稿上だと、玄米麹チキンとか牛しぐれ煮とか、これは何て書いてあるんだろう、紅酒かな? 樋口 めっちゃいろんな種類ありますね。 深井 そうなんですよ。 樋口 キノコもあるし、いり豆、ホタテ、焼き鯖。 深井 そうなんですよ。 樋口 これを追っていくんですね。 深井 私も3つぐらい買って、違うお店も回って、お昼ご飯も食べた後に、おやつみたいな感覚で食べました。 樋口 でもそうだよな、東川町どこ行っても綺麗な場所ばかりなので、玄米おむすび、茶店さんのおにぎりも含めて色々買って回って、外で食べるとかも良さそうですよね。 深井 いいですよね。 樋口 いやここもいいな。一応概要を読み上げますと、東川町夢ピリカを使用し、玄米おむすびを中心とした小さなおむすび屋です、とのことですね。 深井 しかも私が行った時、おにぎりがカゴに入ってて。 樋口 可愛い感じ。 深井 すごい可愛かったです。 樋口 うん、ほんとだ。画像ありますね。カゴの中におにぎりがたくさん入ってて。 深井 可愛いですよね。 樋口 そこから撮っていく感じですね。めっちゃ可愛い。 深井 見た感じイートインもできるんですかね。 樋口 そうなんですね。イートインできたらこれまたいいですね。 深井 いいですよね。 樋口 お店の外観もこれまたオシャレな感じです。 深井 はい、可愛いんですよ。 樋口 ですよね、これ。 深井 ちなみにこれも私は朝日川出身の友達に教えてもらって連れてってもらったんですけど、朝日川のそれこそ東川ってすごいお店がいっぱいあるじゃないですか。 樋口 めっちゃありますね。 深井 そう、お蕎麦屋さんもあるし、おにぎり屋さんもあるし、兄さんが教えてくれたカフェもいっぱいあるし。 樋口 すごいありますね。 深井 で、ご飯にすごい悩みますよね。 樋口 悩みますね。しかもなんか全部クオリティがとんでもなく高いんですよね。 樋口 比較的新しいお店が多いイメージがあります。 深井 多いですね。 樋口 東川町いいよねっていうカルチャー、東川町いいよねっていう見方がどんどん広がってくるにつれて新しいお店も増えていって、さらに東川町っていいよねって感じで盛り上がっていってみたいな、そういういい循環が生まれていってるイメージがありますね、東川町って聞くと。 深井 で、そんな東川町カルチャーの一つの中心と言ってもいいと思います。僕はすごく感動したのがセントピュアですね。東川町複合交流施設ということで。 樋口 へえ。 深井 ここは、りょうさん初めて聞きました? 深井 外に絵いっぱい並んでるとこですか? 樋口 だと思います。 深井 あ、そしたらそこ行ったことあります? 樋口 あ、あります。これがですね、東川町複合交流施設という名前だけ聞くと、なんか公共の施設なのかなみたいな感じで、例えば図書館が入ってたりするのかなとか、役所の一部の機能が入ってたりするのかなって思われるかもしれないです。 それはそうなんですけど、ここなんといっても椅子で有名なんですよね。 樋口 うーん。 深井 織田コレクションというものがありまして、台本にも織田コレクションのリンクを載せているので、ちゃんとクリックしてみてほしいんですけど、とんでもない量の椅子が並んでるんですよね。 樋口 はい、ウェブサイトからしてすごいおしゃれな。 深井 そうなんです。織田コレクションというものはですね、椅子研究家の織田さんという方がいらっしゃるんですよ、まず。 この織田さんが50年以上にわたって世界中で収集、集めたり研究してきた優れたデザインの椅子とか家具たちというものがあるんですよね。 これは僕が聞いた話ですけど、海外の有名ブランドたちは新しい椅子を作った時には、原型となったプロトタイプ試作品を織田さんのところに持ってきて、織田さんが保管してあげるみたいな話もあったりするらしいですよ。 そんな織田さんのお持ちの織田コレクションのうち、椅子約1350種類を北海道東川町が交流化していて文化財登録を行い、展示会や講演会を通じて多くの人に美しく丁寧に暮らす喜びとヒントを伝えていますという、このハイソサイティー感。 樋口 へー。じゃあここは買うとかじゃなくて見るってことですよね。 深井 それがですね、一部の椅子やソファーは座れるんですよ。しかも無料です。 樋口 すごーい。 深井 いわば、町の図書館の中に置いてある椅子が、どれもこれもなんかものすごいオシャレなオーラを放っていて、座っていいですよって言ってもらえるんですよね。 樋口 へー。 深井 そこで座って本読んだりとか全然できるっていう。 樋口 すごー。 深井 もちろん座っちゃダメな、本当に最高クラスの椅子もあります。そういったものは台の上で展示されてるので。 深井 ああ、勘違いはせないですね。 樋口 もう全然大丈夫です。わーって思いながら見れます。オーラを放ちまくってる椅子。 深井 すごーい。外観しか見たことなかったので。 深井 ぜひここね、次行くときは中入ってほしいですね。 深井 入ってみたいです。 深井 座っちゃいけない椅子たちの写真が出てきたので見せますね。 樋口 こんな感じで。 深井 おー、なんかアートみたいですね。 樋口 はい、そうなんです。ショーケースの中に入っていて。 深井 へー。 深井 で、もう例えば何でしょう、映画の中で登場してきた椅子だとか、コレクション、名作の呼び声高い椅子とか、とある王様のために作られたデザインの椅子とか、 深井 もうシンプルに高いみたいな椅子とか。 深井 これが東川町での織田コレクション展の時の写真ですね。 深井 へー、初めて知りました。 深井 いやー、田舎でこういったものに触れることができるっていうのは、本当に東川町ぐらいなんじゃないかっていうぐらいのレベルをしてます。 深井 ということで、僕が初めて東川町に行くよという方におすすめしたいのは、まず朝、お粥を食べに行きます。 深井 はい。 深井 それからお昼、おにぎりを食べに行きます。 深井 はい。 深井 それから午後、豪州に行ってコーヒーを飲みます。 深井 はい。 深井 夕方、ちょっと疲れてきたのでセントピュア行って、えーっていう座り心地の最高クラスの椅子に座って休憩します。 深井 いいですね。 深井 本当にえーってなるんで。 深井 へー、行ってみたいな。 深井 ぜひぜひ、北海道東川町、僕らもまだちょっと深掘りし尽くしてない街、魅力にあふれまくっている街なので、 深井 そうですね。 深井 旭川空港からぜひ行ってみてほしいなという、そのような回でした。 深井 はい。 深井 ではエンディングに行きましょうか。 深井 お願いします。 エアドゥー客室乗務員2年目の中村です。 私の好きな北海道のお土産はミルクサンドです。 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 番組への感想は、ハッシュタグオンエアドゥとともにXから。 お便りは概要欄のGoogleホームから、それぞれお寄せください。 採用されたお便りにはステッカーをプレゼントしております。 オンエアドゥは毎週木曜日更新です。 次回もお楽しみに。 皆さま、まもなく離陸します。