番外編#20 湧き水のみつつラジオ収録!自然が近いシラオイの暮らし【ミモリラジオ】
湧き水を飲みながら収録!白老町移住者が語る自然豊かな暮らしの魅力と冬の厳しさ。天然のコンパクトシティでの生活とは?
要約
白老町に移住した二人が、それぞれの移住経緯と現在の暮らしについて語る。東京での活動を経て白老に移った背景、湧き水が近い自然豊かな環境、美味しい魚介類、天然のコンパクトシティとしての地形の良さなど白老の魅力を紹介。一方で冬の寒さや日照時間の短さといった課題も率直に語られる。
キーワード
白老町 移住 湧き水 地域おこし協力隊 まちづくり 冬季うつ
文字起こし
ミモリラジオ、このポッドキャストは、自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを深まるトーク番組です。 パーソナリティを務めます、ミモリのアンディです。 はい、ミモリの野田和樹です。 番外編、シラオイ町という町と、なんで移住したのか、後編でございます。 はい。 前回、あの、和樹がシラオイ町になってくるまでの話を聞いてまいりました。続きでございます。 はい。 結構あっさり、移住決めていたよね。 あっさりだよね。 そうだよね。 思った、思った。 あのー、だから、ニート、ニートでもないし、フリーターでもないし。 僕は、これは肩書きで立場は何だろうかっていう感じだよね。 そうだよね。だからもう、労働を知らない人間としては。 いや、でも、僕結構さ、別に働きたくないわけじゃないからね。 おーっと言うと? え、命燃やしたいだけ。 あー。 そう。 才能をなるべく使って、命燃やしたいなって思うじゃん。 そうだね。 まあ、僕はそう思ってて、でも行かない理由ないですよね。 まあ、そう、シラオイ町という町に、地域公式協力隊の自然ガイドワークという話を聞いた時には、じゃあもう、これ命燃やせそうだって思って、じゃあ行こうっていう感じで。 そう。特に、シラオイ町は、アイヌの国立博物館があるじゃないですか。 あ、できる。ちょうどできるタイミングだったよね、当時は。 で、やっぱ、アイヌ文化、ほんとにこう、文明がないですよね。 そうですよね。 電気とかさ、ガスとかもないから。 現代文明とは関係がない文脈だよね。 そう。で、そういう人たちがどういうふうに自然を見ていたのかっていうのも、一つ興味関心があって。 確かに。 で、やってこようと思って、もうすぐ、一回下見ぐらいはしたんだっけ? 一回ね、1月、すぐ来た、すぐ来た。 あ、もうすぐ来たんだ。 2日ぐらい来て、で、まあその1ヶ月後にもう一回面接受けて、来た。 で、もう移住しようと。 そうそうそうそう。 ということでやってきたんだ。 そう。 あー。 まあ、移住しない理由がないよね、別に。 まあ、そうだよね。 お金もらえてさ、勉強が仕事になるんだよ。 うんうん、そうだね。 で、ここにいなければならない、東京にいなければならないって程の理由もなかったわけだし。 ないない、だって働いてないんだから。 そうだよね。 そうだわ、そうだわ。 だからもう、ほんと渡りに船っていう感じだよね。 うん、ほんとにね。 うん。ターマンも渡りに船だったし、渡りに船多いよね。 渡りに船って何?ことわざ? あ、ことわざことわざ。 どういう意味? ちょうどいいタイミングっていうこと。 あー、それだわ。 うんうんうん。 渡りに船、渡りに船。 そうそうそうそう。 っていう感じだよね。 うん。 一応僕の方も話しておきますかね、白尾長にやってくるまで。 ね。 どれぐらい話したか、あんま話してないのかな? あ、でもまちづくりのバックボーンがあって、 えっとその不動産、ある不動産に興味があってって話は、 あー、言ったね。 うんうん。 したんじゃないかな。 しましたね。 うん。 そう、あの、その時の番外編ぜひ聞いてもらえたらと思うんだけれども、 ま、ざっくり大学でまちづくり興味持って、 で、まちづくりの勉強しながらNPOをやりながら、 東京で、東京の国たちでまちづくり活動をしておりましたというところなんだけれども、 え、アンディ君と僕じゃあ同時期に東京行ったってこと? あ、じゃない? 僕はね、あの2019年の3月に卒業してる。 じゃあ18年だわ、僕行ったの。 あー、そうだわそうだわ。 そんな感じで。 はい。 ま、まちづくりの勉強しつつ、 感じたのはまちづくり面白いけど、 これ、他になる気が全然しないぞっていうのが、 そうなんだね。 まず一つ。 ま、あの、デベロッパーとかいったら別だけれども、 あの、個人で、 例えばまちづくり的な活動をやっていって、 で、ま、食べていけるかもこれ怪しいなって思いながら勉強してる感じだったんだよね。 うーん。 っていうのが一つと、 あとそれこそ今言ったけど、 デベロッパーっていうものがいるんですよ、東京には。 デベロッパーって何? あの、一言で言うと、 大規模な都市開発とかビル建設を手掛ける企業。 あー、なるほど。 なので、あの、三井不動産だとか、 おー、聞いたことある。 あと森ビルとか聞いたことない。 おー、なんか、ストラビバリス見に行ったわ。 いや、六本木ヒルズかな?森タワーかな? そうそう。 だから森タワーを建てたのは森ビルだよ。 へー。 みたいな感じで、 なんかでっかい建物を建てたり、 でっかい道路を作ったりする、 都市開発を手掛ける会社って言ったら、 まあいいのかな、デベロッパー。 とかまあ、ゼネコンっていう人たちもいたりするし、 なんかそういうこう、でっかいプレイヤーがたくさん東京にはいるので、 わざわざ僕がやらなくてもよくない感があるんですよ。 というか、もっと言うと、 僕の活動が僕の生活に影響をあんまり与える感がなかったんだよね、東京にいると。 で、あの、R不動産、リノベーションから、 まちづくり面白いなあ、で、興味がスタートしていたので、 やっぱ、僕の生活に影響を与えたいんだよね、僕自身が一番。 そうだよね。 そう。 なので、それができるところってなったら、東京じゃなさそうだな、 もっと別の地方の都市で、 あんまデベロッパーとかそういうのが関係ないような地域だなってなって、 で、かつあの、当時まだ海外行ったことなくって、 ちょっと海外の街も見てみたいなっていうのと、 なんなら暮らすのもありかなって思って、 で、2018年の秋ぐらいから、大学4年生だったんだけれども、 バックパッカーしてたんですよ。 なるほど。 変な国行ってるもんね。 変な国ばっかり行った。 アゼルバイジャン。 変な国行ってたら失礼かな。 アゼルバイジャンとか。 行った行った。 いや、変だわ。 そうだね。 いや、変だわ、普通に。 変か。 変か。 そうだよ。 だってみんなバックパッカーで東南アジアとかさ、ヨーロッパとかさ、 そうだね。 オーストラリアとかじゃん。 でもさ、オーストラリアとかさ、行けちゃうじゃん。 行こうと思ったら結構。 そうだね。 今行かなかったら、二度と行けないようなところに。 紛争リスクもありそうだしな、あの辺ね。 そう、20代前半なら行くに限ると思って。 で、行ったのが、最初にトルコ行ったんだよね。 飛行機で。 行けんだ、トルコって。 全然僕わかんないけどね。 行ける行ける。 行けんだ。 今はね、もう、今ちょっと政治情勢的に。 なんか不安定な感じだもんね。 あの、ロシア経由で行ったんよ。 へー。 アイロフロートっていう飛行機がちょっと安かったから、 片道ね、4万5千円ぐらいだったよ。 そうなんだ。 当時。 アフリカの人の半年分の給料ぐらいで。 いや、高いやん。 そうだよね。 そう聞くと高いけれども。 その飛行機で、一気にトルコのイスタンブールに行って、 で、カッパドキアっていうところに行きたかったんですよ。 聞いたことある。 なんか美しい風景とか、写真が。 抽象的。 あるとこだよね。 そうです。 僕は行ったことないからね。 そうだね。 トルコとか。 昔、大昔に人が手で岩山に穴を掘って街を作ったっていう、 そういう場所で、今でもね、暮らしてたり、 そのホラーなの中で。 とか、あの、宿がホラーなでできていたりとか、 店もちゃんとあったりとかするんだよね。 っていう場所に、 この街に行きたいなって正午の時から思ってたから。 すごい、夢叶ったんだね。 叶った叶った。 だいぶ叶ったね。 だからそのバックパッカーで。 で、トルコ行って、そこから東に進んで行ったんだよね。 なので、トルコ、ジョージア、アゼルバイジャン、変な国の。 知らない。 で、カスピ海のほとりなので、アゼルバイジャンって世界で一番でかい湖の。 で、カスピ海を飛行機で渡って、 で、カザフスタン入って、電車でウズベキスタンに入って、 電車で移動して、 で、途中アラルカイっていう。 しょっぱいとこ? いや、あのね、世界で4番目にでかい湖だったんだけど。 へー。 なんだけど、ソビエト連邦時代に、 ソビエト連邦がメンカ栽培。 あー、水引いた。 灌漑したんだね。 そう、綿の栽培で水使いすぎて、 引き上がったっていう、やばい場所なんだけど。 ゴーストタウンだった、完全に。廃墟だらけだった。 へー。 っていうところに行って、 で、そこからキルギスに入ろうとしたんだけど、 その時12月で、キルギスってめっちゃ寒いんよ。 ふーん。 標高、平均標高2000メートル超えてたはず。 あー、そんな高いんだ。 そうそうそうそう。 高いね。 めちゃくちゃ高い。 へー。 山合いのちっちゃい国っていう感じで。 なので、格好が夏に近い、秋の格好だったから、 もうちょっとキルギスはやめて、 で、飛行機を使って中国の四川省まで一気に飛んで、 もうそこ来たらあったかいからね。 で、四川料理食べながらぶらぶらして、 で、そこから南に行って、ベトナムに陸路で入って、 ベトナムぐるっと回って、タイのバンコクゴールっていう。 60日ぶりに日本人に会うっていう。 そういう旅をしてました。 で、その中で、 ここ、この町いいなーとか、 ここ全然住むのいいなーって思う場所結構あったんだけど、 結構あったんだけれども、 そのバックパッカー旅行中に、 当時、別の大学を中退して白尾県に住んでいた、 その子、地域おこし協力隊だった子がいて、 白尾町のね。 白尾町の。 で、その子からお土産を持ってきてくれと呼ばれる形で、 日本に帰国した後、すぐ白尾町にやってきてみたと。 たまたま暇な時間があったから。 で、なんやかんや1ヶ月滞在したっていうのが、 2019年の2月。 その1ヶ月滞在で、白尾町めちゃくちゃ面白いなって気に入っちゃって、 日本で暮らすなら白尾町でしょみたいな感じで、 一旦東京を戻って仕事をしていたんだけれども、 コロナきっかけで、 もうさっさと移住してしまおうかっていうことで、 3年半前に僕も移住してきたっていう。 僕そんな流れでしたね。 まちづくり的な活動をしながら暮らすために移住してきてるっていう感じ。 あと暮らしたかったから移住してるっていう感じ。 ね、でもそれも結構たまたま行ってね、 友達がね、地域おこし協力隊でね。 結構すごい運だよね、それもね。 運だね、完全に運だったと思う。 分かんない、だから白尾町来てなかったら、 僕今頃ウズベキスタンに住んでるかもしれないし。 そうだよね、いや可能性としてはね。 全然あるかも。 パラレルのアンディはね。 パラレルのアンディはね。 サマルカンドに生活してるかもしれないし。 全然あり得たんだけど。 しかもアンディ君はね、地域おこし協力隊の中で活動してきたんだけど。 今はね。 その前にもう移住してるもんね。 そうそう、地域おこし協力隊になってから移住したんじゃなくて、 住民票は東京に置いたまんま、とりあえず移住しているんだよね。 だから1年ぐらい地域おこし協力隊でもないのに、 なんか地域に協力してる人っていう身分で暮らしてたもんね。 そうですね。 アミモリの伝説の安尾民博もね、 アンディ君はよくわからない、なんか来たやつが始めたプロジェクトだもんね。 町の人から見たらね。 あの時ほど肩書き不明な時もないよね。 あれも困るよね。 みんなよく理解できないよね。 よく理解できない。 何してるの?って聞かれて、 いや、遊んで暮らしてますって答えてたね。 全然仕事もしてたわけじゃないからね。 してないしてない。 うん。白尾町物価安いし、 当時は4人でシェアハウスをしていたから家賃も安かったし、 そんな感じで僕も肩書き不明な1年を過ごしていたね。 なんかそれができるのが白尾のいいとこかなってめっちゃ思います。 確かに。 で、白尾町これまでも3年そこそこ暮らしてきましたけれども、 どうですか生活の方は?生活環境としては。 生活環境? いやいやいや、あのー。 結構ね、白尾町の人もこれ聞いてくれているからね。 そうだよね。 気になると思うんだけど。 あのね、一番僕がやっぱいいのは湧き水がいいですね。 そうですね。 ほんと湧き水が近所で湧いてて。 それはあのー汲みに行くことができるんだよね。 そうそうそうそう。 結構さなんかほんと自然、なんかナチュラル派みたいな人たちが湧き水汲みに行くんだけどさ、 そんな感じでもないじゃん白尾町って。 白尾町の人は普通のおじさんが普通に湧き水汲みに行くからね。 そうそうそう。生活の飲み水として汲みに来てたりして。 一応水道水もちゃんと美味しいんだけど、湧き水の方が美味しいからということでみんな汲みに行くんだよね。 絶対そうでしょ。 いや、あのね、湧き水の方が美味しい。 ね。 ね。 めちゃくちゃ美味しいよね。 そう、美味しいって体にいいじゃん。 うん。 そうそうそうそう。 気分もいいしね。 それもあのクッタラ湖っていう湖が白尾町内にあって、日本で2番目に透明度高い湖なんだけど、 これがさらに地面にその水が染み込んでから、さらに地面から湧き上がってきた浮流水だから、すごい綺麗で美味しい水なんだよね。 これを結構みんな20リットルぐらいのタンクを持って汲みに行ったりとかしているし、僕も汲みに行ってるし。 今ね、収録中に飲んでる水もそうだからね。 湧き水飲んで、湧き水飲みながら収録してますね、僕ら普段。 それはね、めちゃめちゃでかいと思う。やっぱ幸福度のインフラとして。 そうだね。 あとやっぱ北海道に旅行来た人たち、みんな分かると思うんだけど、魚のレベルが桁違いじゃないですか。 美味しいですよね。 やっぱり観光地価格でみんな食べてるのね。 そうだね、普通の北海道旅行中はね。 そうそう、札幌とか小樽とか、ああいうところで食べる海鮮は、はっきり言って高すぎるのよね。 そうなんだよ。 海鮮丼一杯3,500円とか4,000円するじゃない。 するね。 でも僕ら地域の熊貝っていう、ほんとにいろんな魚が売ってるスーパーがあって。 市場みたいなスーパーだよね。 そうそう、料理人の子とか友達連れてったら、ほんまに感動するんだけど、 そことかで買ったらさ、3人とかで海鮮丼作ったら、ほんとに1,500円とかで作れるじゃん。 そうだね、ほんとに。 これがすごい。 で、その辺のお店で食べるよりも美味しいんだよね。 美味しい。 これはね、美味しいものを食べるのってみんなお金必要だと思ってるんだけど、 白海に住んだら、わりと手間かけずに、 ほんとに日常の食費ぐらいで美味しい海鮮を食べれるっていうのは、 毎回僕はリサーチとかで道外に出て帰ってきて、毎回感動してる。 そうだね。 逆に東京で美味しいものを食べることとか、 札幌はまだいいのか、東京で美味しいものを食べることは無理してる感をすごい感じてしまうぐらいだね。 難しいよ、遠いし。 エネルギー使いすぎだろうみたいな感覚を持ちながら東京で美味しいものを食べるときは食べちゃってる。 しかも東京でさ、もちろんご飯もね、出張行ったら会食とかで行くんだけどさ、 白海町の自分で買った海鮮を家で食べるのに、やっぱ鮮度全然無理じゃん。 勝てないよ。 勝てないからさ。 どうしようもないと思う。 勝てないなと思いながら食べてる。 そうだね。 あとね、沸き水がやっぱ僕もめっちゃ好きで、 っていうのはやっぱインフラなんだよね、水って。 だからインフラが常に沸き続けているっていうことの安心感が半端じゃない。 そうだよね。 東京行くじゃないですか、たまに出張で。 これマジ全然分かんないんだけど、僕東京行った時全部水道水だったんですよ。 東京の人って水どうしてんの? 結構ね、水道水か買うか。 何を買うの? ペットボトルの水ってことだよ。 そういうことか。 そうそうそうそう。 かどっちかだと思うよ。 そうだよね。 加えて水道水と買うぐらいの選択肢しかないと、災害にあった時のリスク半端ないと思うんだよね。 それはそうだよね。 そうそう。 だから東京出張で羽田とか来るじゃん、モノレール乗るじゃん。 今いる間だけは地震は怒られてくれて。 不安になるよね。 毎回思ってしまう。 それこそ感覚の違いを感じるのが、火山の案内もたまにしてるんだよね。 1時間ぐらいで東野湖とか薄山とか、それこそ2,30年前に噴火した火山とか火山でできた湖が見れるところがあって案内するんだけど、 当時30年前ぐらいに噴火してるからホテルとかが穴開いてるのね。 噴火の石とかがバーンって落ちて。 それ見た東京の僕の友達たち関西の友達たちが、なんでみんなこんな危険なところに住むのみたいな。 言うんだけど、別にそれは東京の方が危険じゃね?プレートの上に乗ってるからさ。 何かあった時に東京の方が心配じゃね?って思いながら、いやそうだよねって言ってる。 いやそうだと思うわ。 どっちの感覚も分かる。 どっちの感覚も分かるけれども、白尾にいる場合は何か起こっても対処できるなっていう感覚が半端じゃないっていう感じだね。 津波とかもよく聞かれるわやっぱ。 白尾の場合は津波高くならないんですよ。 って言うよね。 言う言う。津波ってそれこそ岩手県沿いとかそうだけど入り組んでいると、 入江みたいなね。 入江だと一点集中で津波がギュって集まるから、それで波が高くなっちゃうんだよね。 なるほど、同調してね。 そうそうそう、集まって。 白尾の場合は全然入り組んでない、太平洋に向かってだらーって砂浜が広がっているので、 集まることがないからあんまり上がらないんだよね、波の高さが。 なので結構安全です、白尾の場合。 すぐ山あるし。 白尾海藻もね、あるしね。 あるね。 海藻編のリサーチをさ、あれめっちゃ大変だったと思う、山住んでたら。 そうだね。 長野県とか山梨とかにコテ費抑えて自然も見れるしっていう感覚で住んでたら、海のリサーチできてないからね。 できてないね。海近くないとできないもんね。 できないできない。 今鉄編も台本書いてるんだけど、砂鉄も取れるよね。 そうだね。 室蘭とかで、隣の40分くらい行ったとこで。 鉄鋼の町だったもんね。 そうそうそう、とか今でも刀とかも作ってるし、だから結構三森ラジオはこの地で生まれるべくして、 生まれてる。 生まれた感じがめちゃめちゃする。 すべてが近いんですよ、白尾市町って。 国会堂内どこでもよかったわけじゃないと思うわ。 白尾市町、町の形がすごい好きなんだよね。 って言ってる兄君が。 僕は会う人会う人この話をしてるんだけど、 白尾市町って8割ぐらいが真四角な正方形の町をしているんだけど、8割ぐらいが山で、残りの2割ぐらいが海沿いなんだよね。 なのでこの2割ぐらいの海沿いの狭い範囲にみんなギュッて集まって住んでいるから、 ここに列車も通っている、電車通っているし、この2割にスーパーも、役所関係もコンビニも、それから温泉も、 それに森もあるし海もあるし、全部がここにギュッて集まっているから、天然のコンパクトシティなんですよ。 なるほどね。 これがね、最高だなって思いながらずっと住んでる。 なるほどね。 移住した理由も8割ぐらいこれ。 地形って言ってるもんね。 この地形が最高なんですよってみんなに言ってるんだけど。 いやいやでも住めば住むほどね、超面白いからね。 何か逆にこれは厳しい?さすがにって思うことってありますか? あ、白老町で? 白老町暮らしてて。 え、これは厳しいと思うこと? うん。 僕マジで一個もないわ。 本当に? あ、待って寒さとかそういうことだったら、 寒さとかそういうことだったらそういう寒さですね。 はい。 あと僕はもう一個、冬の日照時間。 それはしょうがないわ。 日が出てる時間が短いね。 北海道しょうがないよね。 北海道来て初めて知った言葉なんだけど、冬季鬱っていう言葉もあるぐらい。 冬の季節の間にあるちょっと欲鬱的な気分が沈んじゃうっていうのもあったりするぐらいで。 毎年僕がそうで、 マジ冬になるとパフォーマンス40%ぐらい落ちるんだよね。 僕は初めての冬のカズキの初雪を見た時の表情をすごい覚えてるんだけど、 絶望してたんだよね。 いやー絶望だね。 絶望の顔で、 あーアンディ君僕はもうダメですって言ってた。 そう。 しかも1年目とか多分12月とか、 うん。 本当に記憶がなくて、 コタツでずっとハンターハンター読んでたんだよね。 そうだったよそうだったよ。 以上、以上。 いや本当そうだったそうだった。 そう。 朝起きてコタツ入って、夜になって寝るみたいな。 そう。 本当そんな生活だったよ。 そう、10時に起きるのまず朝。 で、飯食うじゃん。 はい。 寝るんだよね。 そうだね。 で、起きたら16時半で、 そうだね。 もう日沈んでんだよね。 うんうん。暗いんだよね。 そう。で、飯食うんだよね。 で、ハンターハンター読むんだよね。 また当時はさ、痩せてたじゃないですか。 痩せてた。 うん。 ガリガリだったもんね。 ガリガリだったよね。 ブレサリアン期だからね。 そう。 そのニューマッチョイズムに目覚める前の時期だったから、 そう。 なおのこと元気ないみたいな。 寒かったんだろうね。 うん。 カロリーも足りてないしね。 そうだね。感じだったよね。 そうです。 いやー、僕は日の短さはなんか克服できる気がしないね。冬の間。 アンリー君さ、去年さ、調子乗ってたよね。 調子乗ってた。 2月くらい。 俺はウィンタースポーツをやるぜって言って。 そうそうそうそう。 なんかその、北海道に住んでるんだったら、 ウィンタースポーツやらない理由ないやんとか言って。 あの頃はね、北海道の冬を何とかして楽しむために。 3回目の冬だもんね。 そう。楽しむためにテンション上げなきゃやってらんなかったんだよね。 で、なんかでもさ、正直1年前、12月?僕は京都で仕事があったから、 はい。 ほとんど向こうに関西にいたから、 アンリー君がちょうど関西に僕が行く前に、 うん。 今年はスノボだって言ってて。 うん。 なんか1月の後半とかに帰ってきたら、 1回もやってなかった。 1回もやってなかった。 びっくりした。 そうだね。 びっくりした。 いや、あの、ウィンタースポーツやっても、 みもりの活動のために1ミリもならんしなって思ったら、 ほんとそうだよね。 やる気が起きなくて、沖縄に出張に行った思い出がありますね。 ウミガメ編はそうやってできてるからね。 そうやってウミガメ編はできました。 そうだよ。 アンリー君がスノボやってたら、 みもりは今に至ってないかもしれないから、 そうだよ。そうだよ。 僕はあの、ぐるぐる冬に回ってるだけだったかもしれないから、 そうだよ。 それもそれですごいけどね。 そうだね。 レベルの上がり方やばい。 多分のめり込んでたと思うから、1回やってたら。 そんな感じで、あの、白尾町っていう街は、 まあ、非常に面白いですよっていう話を。 しかも、僕の友人たち、 うん。 めっちゃやっぱ移住考えてくれてて、 そうだね。何人もいるね。 特に料理人? うん。 やっぱ食材が桁違い。 あのね、やっぱ料理人の人たちにはそして、 移住していただきたいよね。 ね。なぜなら。 食材おいしいのに、北海道あるあるなんだけど、 食材おいしいからか、 技術発達しないんですよ。 まあ、って言われてるよね。 生で食べておいしいじゃん。 うんうん。 焼いて食べて最高じゃん。 だから、なかなかそういう手の込んだ料理を作る人が増えない。 まあ、少ないよね。 少ない。 まあ、いるんだけどね。 イタリアンのお店とか、川庄みたいなお店もあるんだけど、 もっともっと増えてほしいなって思うところなので、 はい。 ぜひ、あの、料理がお好きな方、あるいは料理人の方、 あの、ご連絡お待ちしております。 ね。しかも自然をね、見る見守がいると、 料理の多分見方の幅めっちゃ広がるからね。 そうだね。 ぜひ、一緒に。 僕らの近所で料理を作っていってください。 はい。 ということで、あの、白尾町という町についてお話してまいりました。 はい。 どうもありがとうございました。 はい、ありがとうございました。