#44 カミナリ雲にタコを揚げよ!偉人のクレイジーな実験と避雷針〜カミナリ編・ラスト【ミモリラジオ】

雷雲に向かって凧を揚げた偉人の命がけ実験から、現代の避雷針技術まで!雷とヒトの関係を変えた発明の物語⚡️

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要約

カミナリ編の最終回では、ベンジャミン・フランクリンの雷実験と避雷針の発明について解説。フランクリンは凧を使った危険な雷実験を行い、雷が電気であることを証明した。その後避雷針を開発し、雷害から建物を守る技術を確立。避雷針は高さに応じて安全圏を作り、地面に電気を流す仕組み。現代では雷を寄せつけない新型避雷針も登場している。

キーワード

避雷針 雷実験 電気 凧揚げ 雷サージ 電磁誘導

文字起こし

ミモリラジオ、このポッドキャストは自然界から一つのテーマをピックアップして、その面白さを深堀るトーク番組です。 パーソナリティを務めます、ミモリのアンディです。 はい、ミモリの野田和樹です。 カミナリ編その4、最終回でございます。 いやー、楽しみですね。 これまでものすごいスケールのお話から、ものすごくちっちゃいスケールのお話、 はい。 そして、カミナリと人の関わりのうち、神話の部分を話してまいりました。 まだまだわからないこともたくさんあるカミナリなんですけれども、 この関係性を大きく変える人物が、そして大きく関係性を変える道具、 ヒライシンが現れます。 すごいんだよね。 たぶんヒライシンって聞くと、みんなそんなにたぶんすごいと思ってないんだよ。 あれすごいんだよ。 いやー、言ってますよね。アンディくんリサーチの途中ぐらいから、 ヒライシン熱いって。 あれはすごいね。 それもたぶん含めて、たぶん僕も含めて、たぶん今地球上の北海道にいる人、 アンディくんともう3人ぐらい、カミナリに詳しい人以外、 ヒライシンのすごさがわかってないわ。 あれ本当にすごいんだよっていうことを喋っていきます。 はい、お願いします。 まず、このヒライシンを発明した人。 これが前回最後にも喋ったけれども、アメリカのベンジャミンフランクリンっていう人です。 この人が45歳の時に発明している。 結構遅いですねって思っちゃった。 そうでしょ。 このベンジャミンフランクリンがどういう人なのかについてからちょっと喋っていきたいなと思うんだけれども、 この人異人です。紛れもない異人。 いや、大体異人だろ。 いや、その中でも異人中の異人。 そうなんだ。 個人的にはレオナルド・ダ・フィンチよりこの人の方がすごいとさえ思う。 なんかざっくりとしか知らないけどね。 いろんなことをやった人だよね。 この人の肩書きを挙げていくと、 アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者、実業家、印刷家です。 そして記者でもある。 すごいね。マルチな。 当時の天才型だよね。200年前の。 しかもやっぱりレオナルド・ダ・フィンチと違うのは、この人政治やってるところなんだよね。 確かに。 外交官もやってるし。 社交的じゃないとね。こもってたらダメだからね。 なんならアメリカ合衆国憲法、この人が作ってます。 そうなんだ。 5人委員会という5人組で作ったんだけど、そのメンバーの1人がベンジャミンフランクリンだったりするんですけど、 この人、学校教育10歳で終えてるんだよね。 学校教育を10歳で終えてる。 小説ですね。 大体すごい奴、小説だからね。 そうだね。 牧野富太郎も小説だからね。 そうそうそうそう。 やっぱ無駄な家庭が多いんだろうね。人によってはね。 人によってはね。合う合わないがあって。 この人の場合はそれがたまたまハマったんだろうねっていう感じなんだけれども、 この人30歳になるぐらいまではずっと印刷とかの仕事をしていて、 そうなんだ。ずっと科学者っていう立場じゃないんだね。 ではないんです。記者だったり、あるいは印刷の工程に携わっていたり、そういう感じで別に実家が太いというわけでもないタイプの人なんだけれども、 自分の印刷会社を作って、それから自分の会社で雑誌を発行していくようになって、これがアメリカで一番読まれる雑誌に。 すごいね。 商売の才能とか文章を書く技術、編集する技術はあったみたいな感じだね。 そうそうそうそう。ものすごく経験、経験というかすごく真面目な人で、自分ルールを13個も課しているような。 自分に厳しいタイプですね。 例えば何があるのかな。 これがなんだろうな、二次熟語がすごくたくさん並んでいるんだけど、第1に掲げられていたのが節制。 節約ですね。 飽きるほど食うことなかれ、酔うまで飲むなかれ。 すごい時代を感じるわ。 時代を感じるよね。 それこそ日本の明治時代みたいな感じだよね。 確かに日本の偉人でいくと福沢諭吉にすごく似たものが。 100ドル札だしね。 福沢諭吉も1万円札だしね。 この人も大学作っている。ペンシルバニア大学という有名な大学を。 僕でも聞いたことあるわ。 沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、忠良、平成、純潔、謙譲。 そんなマイルールをたくさん持っていて。 すごい自分に厳しくて、世のため人のため時代的な背景もあるだろうね。 アメリカを作り上げていくっていう。 本当にこの人は国づくりを最終的にはするようになった人なので、そういう性格の人ですね。 なんでだけれども、科学に対する関心も強かったんですよ、この人。 科学に対する関心も強かったので、これは一種の趣味として研究活動もするようになっていきます。 そのうち1つ目をつけたものが雷。他にもいろんな研究をしているんだけど。 そうなんだね。 嵐の研究とかしたりしている。 気候をやってるね。 この人がやった雷の研究。この人が証明したかったのは、実は雷は電気なんじゃないかっていうことなんだよね。 当時は何だと思われてたのかな、逆に。 それまではいろいろな説があるんだけれど、雷と電気と火の混合物であるっていう説が結構強かったり。 フランスではこっちの方が有力だった。 プラトン哲学っぽいね。四元素みたいな。 だし、雷が落ちた木は突然燃え上がったりとかするし。 そうだよね。ニアイコールだよね。 雷のせいで燃え上がってるのか、雷が火を持ってるのか、パッと見ただけじゃよくわからないんだよね。 だし、今それ聞いて、僕も全く子供に説明してって言われたら説明できないわ。 そうだよね。 今も分かってないのに僕ら分かってるふりをしてるんだなって思った。 要するに何が起きるかっていうと、3万度の熱があるから発火するんだよっていうのが簡単な説明だったり、 もっと細かいところでいくと、細胞の中の水蒸気が水蒸気爆発を起こしてみたいなそんな細かい話になってきたりするんだけれども、 フランクリンが証明したかったのは、とりあえず雷は電気なんじゃないかっていう、そういう話でした。 この人がやった実験がすさまじくて、 この人、雷が電気であることを証明するために、雷雲に向かってタコハゲしたんですよ。 危ないよね。 クレイジーサンダーマンだ、それは。 クレイジーサンダーマンなんだよね。 それは何を確認したかったのかな。 当時、雷電瓶っていう電気を貯めることができる機械は開発されていたんです。 日本でも平賀県内が、いわゆるエレキテルっていう、 カラクリ王だ、カラクリ王。 摩擦電気を起こして電気を発生させる装置とか、電気を貯めることができる道具っていうのは、 これは日本にも来ているぐらいでした。 当時、ヨーロッパやアメリカにもありました。 要するに雷雲に向かってタコを飛ばして、 そのタコの糸を雷電瓶、電気を蓄えることができるものにつなげて、 その中に電気が貯まったら、これは雷は電気と言えるんじゃないかとか、 そういうお話をしようとしたんだよね。 結果、雷電瓶というか、すごく頭おかしいと思ったのが、 雷に向けて飛ばしたタコの糸があるじゃん。 そのタコを引っ張る糸。 途中までは電気を通しやすい麻の糸。 手元のあたりは電気を比較的通しにくい絹の糸。 自分は感電しないようにしながら。 この電気を通しやすい方の糸に、 これまた金属の鍵をくくりつけて、 その鍵の先に雷電瓶を置くみたいな感じで、 雷電瓶に電気は果たして貯まるんでしょうか? みたいな実験をしていたんだけど。 こうすることによって、 フランクリンは雷雲で作られているのは電気であって、 そして雷は電気であるっていう、 その取っ掛かりを掴むことに成功します。 いいですね。証明できたんですね。 一応他の後々の人たち、フランスの研究者たちとかが、 最終的に確かに雷は電気であるっていうことの証明まで こぎつけることができるんだけど、 フランクリンはその取っ掛かりを作ることができたっていうところで、 すごく有名ですね。 雷知ってる人の中ではね。 雷知ってる人の中では。 で、この実験が当時もすごく衝撃的だったらしくて、 危ないしね。 危ないし。 で、こんな勇気のある実験をしたんだ、あのフランクリンは。 みたいな感じで、科学者の間にも受け止められていたらしくて、 なんかね、科学者の雰囲気がだんだんこの当時おかしくなっていっちゃうんだよね。 フランクリンの影響で、そのクレイジーな実験をしたことで。 そう。 科学者たる者も勇気を示さなければいけないんじゃないかみたいな感じで、 何人かの研究者がたこあげし始めるんですよ。 うち、ロシアのサンクトペテルブルグにいた研究者の人は、 雷に撃たれてこれで亡くなったりとかもするようになっちゃいます。 こんな感じでフランクリンが与えた影響っていうものは、 実際の影響も雰囲気的な影響も社会的な影響もものすごく。 狂った研究者が増えたんだ。 狂った研究者が一時的にものすごく増えました、フランクリンの余波で。 っていう感じでフランクリンはそこから実業家でもあったから、 どんどん進んでいくんですよ。 どんどん進んでいって雷が電気ならば、 その電気を引き寄せる柱を建てれば、 その柱に雷が落ちることによって雷から逃れることができるじゃないか。 飛雷神の誕生ですね。 そうなんです。ここで飛雷神が誕生します。 この飛雷神一度有効だよという証明がされると、 どんどんどんどん設置されるようになるんだよね。 建物という建物にみんな飛雷神みたいな状況になっていきます、高い建物は。 これに対してちょっと反発したのが当時の宗教界。 当時の宗教指導者、キリスト教の人たちの中には、 雷の進路を人の意思でわざわざ変えてしまうことは、 神の意思を邪魔する冒涜的な行為だと考えて、 何人か切れたりしてます。 その後、飛雷神の設置がどんどん進んでいく中でも、 教会への設置にはまだまだ反対するという動きも、 何年かにわたって見られているね。 このようにして飛雷神を無事開発したんだけれども、 例えばこの飛雷神の有効性が問題になった時に、 裁判にフランクリンが間接的に巻き込まれたりすることもあったりしたんだけど、 この時に弁護士としてロベス・ピエールが出たりしています。 フランス革命を起こした後、ものすごい粛清をして、 政治のライバルを大量に処刑しちゃって、 最終はその人も処刑された。 その後にナポレオンが出てくる。 この時代、そういう時代です。 フランクリンもそういう時代の人で、 弁護士時代のロベス・ピエールがフランクリンにあてて、 書いた手紙もあったりする。 ピエールはどっち派なの? ロベス・ピエールはフランクリンの飛雷神、 ちゃんと効果あるよっていうことを証明する裁判をやってた。 ちなみに飛雷神を設置していない家っていうのは、 電気系統とか全部やられちゃうみたいなことなのかな? 飛雷神が落ちる時に何が起こるかも結構いろいろあるんだよね。 それについて今から喋っていくと。 気になる。ある家とない家のどういうふうな効果が違うのか? まず飛雷神というものは、 日本の中だと規格がはっきり定まっているんだよね。 この建物の場合これぐらいの長さにしましょうとか、 そういうのが決まっていて、 なぜかというと当然だけど、 飛雷神がカバーできる範囲というものが決まっているからなんだよね。 だいたい飛雷神を中心に120度の範囲。 だからちょうど普通の傘を刺したぐらいの範囲だよね。 その範囲が雷に守られる安全系になります。 なので高い建物であれば、 そして横幅の長い建物であれば、 それだけ高い飛雷神を建てないと安全じゃないよねということで、 結構細かく決まっています。 飛雷神の高さについては。 飛雷神が何でできているのか。 これは銅でできている。 そうなんだ。材質銅なんだね。 電気を通しやすいんだよね。 だったりあるいは鉄の棒に金メッキを張っていて、 電気を通しやすかったりしている場合もあったりする。 この飛雷神は地面に地下につながっていくんだよね。 そうなんだ。 あれただの棒じゃないんだ。 ただの棒じゃないんです。 ただの棒だと思っている人めっちゃ多いよ。 めっちゃ多いでしょ。 地面の中まで銅線がつながっていってるんだよね。 電気を地面に流すんだ。 地面の中にもちょっと仕掛けがあって、 地面の中には大きい銅板が埋め込まれているんだよね。 この銅板が最終的に雷を受け止めて地面に流してあげる。 銅ってすごく電気を通しやすい物質なので、 飛雷神と地下の銅板が高度でつながって電気を地中に流してあげる。 これが飛雷神の基本的な構造になるわけなんだよね。 飛雷神の営業めっちゃできそうだね。 そうだね。 飛雷神売れそうだな。 今ならできる気がする。 確かに確かに。 ちなみに値段なんだけども調べました。 すごい飛雷神の会社の人だ。 飛雷神の先っぽの棒だけだと10万円くらい。 結構するんだね。 銅だからか。 問題は設置費用なんだよね。 難しそう。掘らないといけないし。 地中に掘って銅の板を埋め込まなきゃいけない。 これをアースって言ったりするんだけど、 だいたい込み込みで100万円から400万円が一般的な飛雷神の相場感になっているね。 ただ飛雷神がないと家に雷が落ちてきたときにそれ以上かかると。 そうだね。そういう場合に建てる必要がある。 だからもちろん優先順位が高いところから建てる必要があるわけでコストがかかるからね。 高い家とか10階建て20階建てとかの方が落ちやすいもんね。 そうだね。 とかあるいは海沿いの建物とか周りに高い建物がない場合。 ベンジャミン・フランクリンの時代も最初に建てられたのは例えば灯台だったりするんだよね。 周りに灯台は建物がないから灯台に落ちやすいと。 なのでその灯台の雷を避けるために飛雷神を建てる。 そういう感じで優先順位がつけられてどんどん建てられていったんだけれども、 この飛雷神実は万能というわけでもないんですよ。 ということは防げない雷もあるということですね。 飛雷神の横から伸びてくるタイプの雷は防げないです。 真上から落ちてくるタイプの雷ならだいたい吸収できるんだけど、 真横から伸びてくる雷にはあまり対応できないことがあって。 最近でも国会議事堂に雷が落ちた時があって。 落ちたの? 落ちました。上の方に。 上の方に落ちたんだけど、その時飛雷神の横のあたりに雷がぶつかっちゃって、 石の中の水分が水蒸気爆発、一気に蒸発しちゃったから爆発しちゃって、 それで400万ぐらいだったっけな、修理費でかかっちゃったりしています。 っていうことがあったりする。 飛雷神万能というわけではないです。 横からの雷には対応できない。 だったり、あともう一個、雷サージっていう現象があったりするんだよね。 雷サージって書くんだけど、サージはカタカナで。 これはどういう現象かというと、雷が落ちた瞬間、 落ちた瞬間当然すごい量の電気が流れるので、 この電気が地面に飛雷神を伝って流れていった後、 もう一回地面から電柱とか電線を伝って上がってくるという現象があったりする。 溜まりすぎた水が上にもう一回戻ってくるみたいな感じだ。 本当に本当に。 そうやって電線にまで登ってきた電気が近くの家の中にまで入っていっちゃって、 突然家の中の電圧がガッと上がって機械が壊れちゃう。 っていう現象があったり。 あともう一個これはなかなか防ぎようがない現象なんだけど、 ものすごく強い雷が電線に落ちたとき、 一気に大電流が電線に流れるじゃないですか。 電線って金属でできてるんだけど、 中学の理科で習ったはず、電磁誘導が起きます。 磁力が発生するってこと? 磁力が発生する。 雷が落ちて強力な磁力が発生した結果、 そこからちょっと離れた場所で、 その磁力に応じて電気ができちゃう。 なるほど。 だからブレーカーを切っていても、 突然家の中に電気がブンって発生しちゃうんだよね。 磁力の影響を受けて。 こういう間接的な影響があったりして。 なんかすごい、やっぱり頂上現象味があるね。 あるよね。 怖っ。 結構頂上現象は実は雷でした、みたいなことも。 なるほどね。 だからあったりするんじゃないかって思う、個人的に。 はいはい。 こういう現象があったりするので、 やっぱり飛雷神万能っていうほどでもなかったりするんだよね。 なるほど。 周りがとばっちり受けたりします。 なるほどなるほど。 で、最後にこの飛雷神のトークテーマの最後に ちょっと喋ってみたいのが、 それを最近解決する最新の飛雷神が出てるらしいんだよね。 形が違うのかな? 形も違う。 尖ってないです、これ。 おおー。 先っぽ丸いんだよね。 新しい。 新しいでしょ。 これどういうことかというと、 これまでの飛雷神は雷を寄せていたってその会社は言うんですよ。 そうじゃない?そのイメージですよ。 そう。だからこれ飛雷神じゃないって言うんですよ。 アンチテーマだな。 有雷神だって言うんですよ。 雷を誘ってるじゃないかって。 はいはいはい。 だからこそ雷サージが起きてしまう。 はいはい。 で、雷サージ最近は特に問題になっていなかったんだけど、 最近IoTデバイス、要するに小さいインターネットに接続する機械がたくさん使われるようになってから、 だんだん問題になってきた。 そうなんだ。アレックスがエアコンつけてとかのやつから。 そうそうそうそう。するようになっちゃっていて、 家の中に精密警戒がどんどん増えていってるから、 確かに確かに。 サージの影響がだんだん増えてきちゃってるらしいんだよね。 はい。 なのでこれまでの飛雷神では対応できないと。 そしてこのサージは。 なのでこの飛雷神面白いなって思ったのが、 普通の雷は第1回第2回あたりで言ったように、 マイナスの電気が下に向かって伸びてくるっていうお話をしたじゃないですか。 に対して地面からプラスの電気が伸びていってくっついて、 そこに電気が流れるっていうお話をしたんだけれども、 最新の飛雷神は飛雷神の先っぽからマイナスの電気を出すんですよ。 ちょっと難しいわ。 上から雲の上からマイナスの電気が伸びてくるところに対して、 地面からマイナスの電気を出してあげることで、 もうそいつに落ちるようになるんだ。 反発しあって、いや逆にそいつに落ちない。 あーそういうことか。 雷雲がなんかここには落ちたくないなーっていう場所を無理やり作っちゃう。 違うところに落ちるってことだね。 そういうことそういうこと。 でもそれさ、一見雷を君は避けて入れるんだけど、 そうだね。 周りの人たちやばいね。 そうだね。 つけてないややばいね。 そう。 なるほど。 そうなんですよ。 そこに対ついてはね、僕も今回スポンサーついてるってわけでもないので。 でもちょっと思うよね。 うん。 けどまあそれに対する対処の仕組みもあるはず。 はいはいはい。 例えばそれに対して誘導用の飛雷神を設置して、 結局、結局誘導用の飛雷神つけてんじゃん。 いやでもそうしないとね、そこに落ちちゃうからね。 いやー難しいね。 でもどんどん進化していくよね。 あるいはその効力の範囲を広げていくとかね。 うんはいはいはい。 その多散の範囲を広げていくとかね。 いやでも地球上覆わないとだめじゃん、最終的に。 そう。 だから例えば発電所だとか、 いな、地方の方にあるデータセンターだとか、 なんかそういうここにだけは神やりをしてほしくないというところから、 っていう使い方ができるんだね。 そう、最近使われているらしいです。 そんな感じでベンジャミンフランクリンの時代から始まって、 現在に至るまで少しずつ平石は形を変えながら、 今に至るまで使われているんだけど。 いやーなるほど。 ただ最新のこの平石に至るまでは、 フランクリン式の平石がずっと使われていた。 そうなんだ、200年以上だね。 200年くらいか。 こんなにね、長く使われるイノベーションっていうのも珍しいぐらい。 確かに。 使われてきていたので、 平石ってすごいんだなって思うんだよね。 確かに確かに。 絶対設置されるからね、高い建物建てるときは。 そうだよね。 ちょっと逆に多分真剣に見たことないんだよね。 平石というものを。 もうちょっと都会に行ったら見てみようかなと思いますね。 平石の森だよ、都会行くと。 いやー意識してみたことないもんね。 すごく目に入るようになるし、 やっぱり平石に対して雷が落ちてくるときも、 そのプラスの電気が平石の先っぽに溜まって、 お迎えリーダーが出るんですよ。 プラズマが柱の先っぽからも伸びていって、 雲のプラズマと繋がるので、 飛雷神からも雷が生えていくっていうことを考えながら見ていくと、 だんだん見え方が普通の機械じゃないと。 でもあれは有雷神だから。 有雷神なんで。 誘ってるから。 なんならプラズマちょっと出すから、 初雷神でもあるんで。 そうだね。 そういう感じで、 これまで雷について前4回喋ってきましたけど、 だいぶ雲の見方から、 飛雷神の見方まで変わってくる。 雷の見方変わったわ。 次の楽しみですね。 また梅雨とかね。 そうだよね。 このトークの中で、 はしょっちゃったところが、 やっぱり細かい話が関わってくるところは、 はしょっちゃったところが多いんだけど、 1回の雷で、 1回ピカって光るじゃん。 あれ何回雷落ちてると思います?最後に。 平均的な雷で、 4,5回落ちてるらしいです。 どういうこと?1回のピカで4,5回ってこと? 1回の稲妻で、 ピカピカピカピカみたいな、 あれ全部雷が落ちてます。 そうなんだ。 あのタイミングで。 だいたい0.005秒に1回の割合で雷が落ちるらしい。 結構落ちてるんだね。 結構落ちてる。 なるほど。 だから1回の雷じゃないんですよ。 あれ一撃は。 目に見えないぐらいのスピードで、 何回も落ちてるっていうのが、 多重雷って言うんだけど。 かっこいい。 いちいちかっこいいから、雷用語は。 ぜひ僕はそのうち雷学会に行ってみて、 このネーミングセンスについて聞いてみたいなって、 思っているので、 ちょっとこれからも雷について、 追加で調べていこうかなと思っているところでした。 楽しみです。 最新情報を番外編とかで喋っていけたらいいもんね。 いいね。 ぜひゲストも呼んでみたいなと思うので。 雷の研究者ね。 すごく面白い人たくさんいるんだよね。 だろうな。 なんか学会の雰囲気がすごく良すぎて、 感動してる研究者とかいる。 みんないい人らしい。 そうなんだ。 なのでそのうち潜り込んでみたいなと思っているので。 ぜひ潜り込んでください。 ということで以上4回にわたって話してまいりました。 雷編これ以上になります。 ありがとうございました。