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緑藻類
緑藻類は海藻の分類の一つで、緑の色が特徴的です。陸上の植物が海から進出する際の祖先とされ、緑藻類がそのルーツを持っていると考えられています。特に淡水にも生息する種があることが特徴で、海から進化して淡水に適応した例として知られています。代表的なものは青ノリやマリモで、マリモは淡水湖に生息することがありますが、その存在はかつて海洋環境にいたことがある可能性を示唆しています。研究によれば、マリモは海水環境でも成長が促進されることが確認されており、海水と陸水の二重適応の証拠となっています。
ミモリラジオでの扱い
エピソード#75で、緑藻類は海藻の三大分類の一つとして取り上げられました。この放送では、緑藻類が淡水生の種も含むという話題が特に注目されました。具体例として、青ノリやマリモが紹介され、マリモは特にその生息環境に関する詳しい説明が行われました。赤ん湖や富士五湖に生息するマリモは、もともとは海にいたが地形の変化により淡水に適応した可能性があり、その適応を裏付ける実験の詳細が語られました。リスナーにとって印象的だったのは、海水を加える環境下でマリモの成長が早まるという実験結果で、これはマリモが海洋性環境を好むという仮説を支持するものです。さらに、緑藻類の海水および淡水生息能力によって動植物の進化を示唆する逸話としてストーリーが展開されました。